イギリスで洋服を買うとき、英語がとても難しいわけではありません。
ただ、サイズを聞くとき、試着したいとき、色違いを探したいとき、返品できるか確認したいときなど、日本ではあまり意識しない場面で英語が必要になることがあります。
特にイギリスのショップでは、店員さんに一言聞くだけで買い物がぐっと楽になります。
この記事では、イギリスで洋服を買うときに本当に使いやすい英語表現10選を、意味・使い方・ポイントつきでわかりやすくまとめます。
1. I’m looking for a coat.
コートを探しています。
まず基本になるのが、「何を探しているか」を伝える表現です。I’m looking for ... はとても便利で、服の種類を入れ替えるだけでそのまま使えます。
例文
- I’m looking for a coat.
- I’m looking for a dress.
- I’m looking for a white shirt.
ポイント
お店に入って店員さんに聞くときの最初の一言として使いやすいです。
2. Do you have this in a larger size?
これのもっと大きいサイズはありますか?
洋服店でかなりよく使うフレーズです。
サイズが合わないときに、そのまま店員さんに聞けます。
例文
- Do you have this in a larger size?
- Do you have this in a smaller size?
ポイントlarger は大きいサイズ、smaller は小さいサイズです。
S、M、Lだけでなく、UKサイズ表記の服でもそのまま使えます。
3. Do you have this in black?
これの黒はありますか?
色違いを探すときの定番です。
とても短くて使いやすい表現です。
例文
- Do you have this in black?
- Do you have this in blue?
- Do you have this in another colour?
ポイント
イギリス英語では colour の綴りがよく使われますが、会話ではどちらでも問題なく通じます。
4. Can I try this on?
これを試着してもいいですか?
洋服を買うときに最も重要な表現のひとつです。
試着室に行く前や、店員さんに声をかけるときに使います。
例文
- Can I try this on?
- Can I try these on?
ポイント
1着なら this、複数なら these が自然です。
5. Where is the fitting room?
試着室はどこですか?
fitting room は、試着室を意味する基本表現です。
ショップによっては changing room と言うこともあります。
例文
- Where is the fitting room?
- Where are the changing rooms?
ポイント
イギリスでは changing room という表現もかなり自然です。
どちらを使っても大丈夫です。
6. It doesn’t fit.
サイズが合いません。
試着したあとに、サイズや形が合わないときに使える便利な表現です。
例文
- It doesn’t fit.
- It’s too tight.
- It’s too loose.
- It’s too long.
- It’s too short.
意味
too tight= きつすぎるtoo loose= ゆるすぎるtoo long= 長すぎるtoo short= 短すぎる
ポイント
サイズの感想を短く言うだけでも、店員さんが次の提案をしてくれやすくなります。
7. I’m just looking, thanks.
見ているだけです、ありがとう。
店員さんに声をかけられたときの定番表現です。
買うかまだ決めていないときにとても便利です。
例文
- I’m just looking, thanks.
ポイント
とても自然で、やわらかい印象です。
無理に会話を続けたくないときにも使えます。
8. How much is this?
これはいくらですか?
値札が見つからないときや、セール表示がわかりにくいときに使えます。
例文
- How much is this?
- Is this on sale?
ポイント
シンプルですが、かなり使う場面があります。
セール時期には値札が複雑なこともあるので便利です。
9. Can I return this if it doesn’t fit?
もしサイズが合わなかったら返品できますか?
イギリスで洋服を買うとき、返品条件を確認したいことがあります。
特にプレゼントや、急いで買うときに使える表現です。
例文
- Can I return this if it doesn’t fit?
- Can I exchange this if it’s the wrong size?
ポイントreturn は返品、exchange は交換です。
レシートを保管しておくように言われることもあります。
10. I’ll take it.
これにします。
買うことを決めたときのシンプルな一言です。
レジに持っていく前や、店員さんに伝えるときに使えます。
例文
- I’ll take it.
- I’ll take this one.
ポイント
とても自然で、短くて使いやすいです。
そのまま使えるミニ会話例
サイズを聞くとき
You: Do you have this in a larger size?
Staff: Let me check for you.
You: Thank you.
試着したいとき
You: Can I try this on?
Staff: Yes, of course. The fitting room is over there.
買わずに見たいとき
Staff: Can I help you?
You: I’m just looking, thanks.
返品できるか確認したいとき
You: Can I return this if it doesn’t fit?
Staff: Yes, as long as you keep the receipt.
イギリスで洋服を買うときに覚えておくと便利な単語
size= サイズfitting room= 試着室changing room= 試着室receipt= レシートreturn= 返品するexchange= 交換するsale= セールin stock= 在庫ありout of stock= 在庫切れ
まとめ
イギリスで洋服を買うときに必要な英語は、長い会話ではありません。
サイズを聞く英語、試着したいときの英語、返品や交換を確認する英語を少し覚えておくだけで、買い物はかなり楽になります。
今回紹介した10個をもう一度まとめると、以下の通りです。
- I’m looking for a coat.
- Do you have this in a larger size?
- Do you have this in black?
- Can I try this on?
- Where is the fitting room?
- It doesn’t fit.
- I’m just looking, thanks.
- How much is this?
- Can I return this if it doesn’t fit?
- I’ll take it.
イギリス生活では、洋服を買う場面も意外と多いものです。
まずはこの10個を覚えておけば、ショッピング中に困る場面はかなり減るはずです。










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