ロンドンで日本のキンドル本を読みたい

ロンドンで日本の本

ロンドンに長い間住んでいると欲するものと言えば、

日本の本

日本のテレビ

日本の食べ物

テレビと食べ物は何とかなる

日本の食べ物は、アタリヤさんライスワインなどに行くと大概のものは購入できるので、そんな問題ではありません。
日本のテレビはというと、日本にいるときから、そんなテレビに依存していたわけではないが、昔よく観ていたテレビ番組などは、Youtubeで観れたりするのでいいとしましょう。

本はなかなか手に入らない

昔から読書に依存していたので、本を読まないとストレスが溜まってしまい、快眠できません。イギリスで小説とかを買って読んだりもしましたが、英語の本はリラックスして読めないということと、内容がすっと落ちてこないことが多く、不完全燃焼のような感覚に陥ります。
そこで、最近発見したのは、イギリスで買ったKindle Fireの言語設定を日本語にして、地域も日本に設定して、アマゾンでキンドル本を購入して読んでます。

5冊までしか買えないというのはウソ

5冊までしか買えないという制限があるらしいが、既に10冊以上購入していて問題ありません。
本は、ハードカバーか単行本が長時間読んでいても疲れないのでいいのですが、そこまで贅沢は言えません。
どうしても紙の本を読みたいという人は、ソーホーにある徒波書房という古本屋さんに行かれてみてはいかがでしょう。
地図上ではカラオケボックスになっていますが、手前が古本屋で奥がカラオケになっています。店員は日本人なので日本語で大丈夫です。

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