ロンドンの“ローカル感ある”おすすめマーケット 3選

ロンドンのローカルマーケットで、野菜や花を販売する屋台と買い物を楽しむ人々を描いたイラスト。

寒くなってくると、なんだか行きたくなるローカルマーケット。今回は、その中でも特に「ここは間違いない!」ってやつだけ紹介します。
行く前に、下にあるオープン時間をチェックしてね。週末はほぼやってるので安心です!

1. Maltby Street Market(ロープウォーク)

場所:Bermondsey / London Bridge
味の良いストリートフード屋台が集まる細い路地のマーケット。
Borough Marketより小さくて静か、でも質は高い

おすすめポイント

  • 週末ブランチにぴったり
  • クラフトビールとサワードウサンドが美味しい
  • 観光客少なめ、ローカル率高い

Maltby Street Market の通常のオープン時間は以下の通りです:

ただし、季節や特別イベント時には多少変動する可能性があります。 viaggio の際は念のため最新情報をご確認ください。

2. Broadway Market

場所:Hackney(ロンドン東部)
おしゃれな若者・クリエイターが集まるところ。
ヴィーガン食・独立系ベーカリー・アート系雑貨が強い。

おすすめポイント

  • コーヒー・パンのレベルが高い
  • 散歩とセットで楽しむ人が多い
  • 道沿いの常設ショップも優秀

ロンドン東部、Hackneyの「Broadway Market」のマーケットの時間は以下の通りです:

行かれる際は、特別なイベントや天候などで時間が変わる可能性もあるため、直前に公式サイトやSNSで最新情報を確認することをおすすめします。

3. Netil Market

場所:ハックニー、Broadwayから徒歩すぐ
小さな敷地に個人経営の屋台・デザイナーのショップが集まる。

おすすめポイント

  • アジアンストリートフードが充実
  • 写真なくても「雰囲気を言葉で伝える記事」に最適
  • Broadway Marketと同日ルートで紹介できる

Netil Market(ロンドン・ハックニー、13-23 Westgate Street E8 3RL)の一般的な営業時間は以下の通りです:

ただし、「トレーダー(屋台・出店者)によって営業時間が異なる」ことが強調されています。 Eat Work Art+1

行かれる際は、訪問する屋台/お店のSNSや公式サイトで 最新の営業時間を確認されることをおすすめします。

Comments

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA