イギリスで生活していると、カフェを使う機会はかなり多くあります。
朝のコーヒー、仕事の合間の休憩、テイクアウェイ、軽いランチなど、カフェは日常の一部です。Costa は自社を英国最大級のコーヒーチェーンとして案内しており、Starbucks UK もアプリで事前注文と受け取りができると説明しています。
ただ、カフェ英語は難しい表現をたくさん覚える必要はありません。
実際によく使うのは、注文する英語、店内か持ち帰りかを伝える英語、ミルクやサイズを変える英語が中心です。Costa では植物性ミルクや extra shot などのカスタマイズ案内があり、Starbucks UK でもアプリで drink を customise できると案内しています。
この記事では、イギリスのカフェで本当に使いやすい英語表現10選を、意味・使い方・ポイントつきでわかりやすく紹介します。
1. Can I get a latte, please?
ラテをお願いします。
カフェで最も基本になる注文の言い方です。Can I get ... ? はとても自然で、コーヒー名を入れ替えるだけでそのまま使えます。
例文
- Can I get a latte, please?
- Can I get a cappuccino, please?
- Can I get a flat white, please?
ポイント
イギリスでは Please をつけるだけでかなり自然で丁寧に聞こえます。
2. Is it for here or takeaway?
店内ですか?持ち帰りですか?
これは自分が言うというより、店員さんから聞かれる定番表現です。
Pret は店舗案内で delivery or collection を使っており、Starbucks UK は注文して pick up する表現を使っています。イギリスのカフェでは takeaway も非常によく使われます。
答え方
- For here, please.
- Takeaway, please.
ポイント
アメリカ英語の to go より、イギリスでは takeaway のほうが自然に聞こえる場面が多いです。
3. Can I have oat milk instead?
オーツミルクに変えられますか?
ミルクを変更したいときの定番です。
Costa は dairy alternative や extra shot などの追加・変更を案内しています。
例文
- Can I have oat milk instead?
- Can I have soy milk instead?
- Can I have almond milk instead?
ポイントinstead をつけると「代わりに」という意味になり、とても自然です。
4. Can I get a small / medium / large?
スモール/ミディアム/ラージでお願いします。
サイズを指定したいときに使います。
Costa の朝食・ランチセットの説明でも eligible coffee に small or medium が出てきます。
例文
- Can I get a small latte, please?
- A medium cappuccino, please.
ポイント
お店によってサイズの呼び方が少し違うことはありますが、small / medium / large でたいてい通じます。
5. Could I have an extra shot?
ショットを追加できますか?
コーヒーを少し濃くしたいときに使える表現です。
Costa は app 特典やカスタマイズ例として extra shot を明記しています。
例文
- Could I have an extra shot?
- Could I have an extra shot in that?
ポイントextra shot は実際のメニューやカスタマイズでも見かけやすい表現です。
6. Can I have it decaf?
デカフェにできますか?
カフェインを避けたいときに使える便利な表現です。
例文
- Can I have it decaf?
- Is decaf available?
ポイントdecaf はカフェでとてもよく通じる短い言い方です。
7. Do you have anything without nuts?
ナッツが入っていないものはありますか?
フードを頼むときに便利な表現です。
Starbucks UK や Costa も nutrition / allergens information を案内しており、アレルゲン確認はイギリスのカフェでとても大切です。
例文
- Do you have anything without nuts?
- Do you have anything dairy-free?
- Do you have any vegan options?
ポイント
食事制限やアレルギーがある場合は、短くても早めに伝えるのが安心です。
8. Can I also get something to eat?
食べるものも一緒に頼めますか?
飲み物だけでなく軽食も注文したいときに使えます。
Pret や Costa では sandwiches, toasties, breakfast deals などが定番で、飲み物と一緒に買う人も多いです。
例文
- Can I also get something to eat?
- Can I also get a sandwich, please?
- Can I get a toastie as well?
ポイントalso や as well を入れると「それに加えて」の感じが自然です。
9. Can I pay by card?
カードで払えますか?
イギリスではかなり基本的な支払い表現です。
ほとんどのカフェでカード払いは一般的ですが、聞きたいときはこの一言で十分です。
例文
- Can I pay by card?
- Do you take card?
ポイント
短く言うなら Do you take card? でも自然です。
10. That’s all, thanks.
以上です、ありがとう。
注文を終えるときの自然な締めの一言です。
例文
- That’s all, thanks.
- That’s everything, thank you.
ポイント
注文が長くなったときでも、この一言で会話が締まります。
そのまま使えるミニ会話例
1. 店内で飲むとき
Staff: Is it for here or takeaway?
You: For here, please.
2. ミルクを変えたいとき
You: Can I get a latte, please?
Staff: Sure.
You: Can I have oat milk instead?
3. 食べ物も追加したいとき
You: Can I also get a sandwich, please?
Staff: Of course. Anything else?
You: That’s all, thanks.
カフェで覚えておくと便利な単語
takeaway= 持ち帰りfor here= 店内でoat milk= オーツミルクsoy milk= 豆乳almond milk= アーモンドミルクextra shot= ショット追加decaf= カフェインレスallergens= アレルゲンtoastie= ホットサンド系メニュー
まとめ
イギリスのカフェで必要な英語は、難しい会話ではありません。
注文する、持ち帰りか伝える、ミルクやサイズを変える、支払う。このあたりの短い表現だけで、ほとんどの場面は十分対応できます。
今回紹介した10個をもう一度まとめると、以下の通りです。
- Can I get a latte, please?
- Is it for here or takeaway?
- Can I have oat milk instead?
- Can I get a small / medium / large?
- Could I have an extra shot?
- Can I have it decaf?
- Do you have anything without nuts?
- Can I also get something to eat?
- Can I pay by card?
- That’s all, thanks.
イギリス生活では、カフェ英語を少し覚えておくだけでも日常がかなり楽になります。
まずはこの10個から、実際の注文で使ってみてください。










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