今月のおススメ物件ですが、フィンチリーセントラルにある3ベッドルーム・セミディタッチハウスです。フィンチリーセントラルといえばロンドン北部にある大きな日本人コミュニティエリアとして知られています。日本人が多く住む一番の理由は治安がいいということです。ロンドン西部のアクトン、イーリングエリアは全日制の日本人学校があるという理由で多くの日本人が住んでいますが、学校がなければ住みたくないというひとが多いという噂もよく耳にします。さて、おススメの物件ですが、フィンチリーセントラルの閑静な住宅街にあり、近くにビクトリアパークという大きな公園(テニスコートあり)があり、夏の天気の良い日は家族連れでにぎわいます。最寄りのフィンチリーセントラル駅までは徒歩約12分。最寄りのスーパーマーケット「TESCO」までも徒歩10分と立地的には問題ありません。最寄りの小学校は評価の高い「Manorside Primary School」となっております。 物件名 Oakfield Road 所在地 Oakfield Road, Finchley Central, London N6 家賃(月) £3,500 デポジット 5週間分 間取り オープンプランキッチンのダイニング兼リビングルーム、来客用のダイニングルーム、寝室が3つ、バスルーム 浴室 1つ、バスタブとシャワーが別 トイレ 2つ 面積 128㎡ 家具 有 駐車場 有 最寄り駅 Finchley Central(northern line) 最寄り小学校 Manorside Primary School Zone 4 最寄りスーパー TESCO
Category:3ベッドルーム
ロンドンで寝室を3つ欲しいと思っているカップル向けのフラット
最近は日本からロンドンに来る子どもがいない若いカップルが増えているそうです。男性が駐在員であれ、女性が駐在員であれ、どちらかが日本でのキャリアを放棄しているわけで、ロンドンに来てからやりたくもない専業主婦もしくは専業主夫になってしまうケースが増えています。自分のパートナーは、毎日ロンドン都心のオフィスに通い、アフター5で同僚とパブに行き、あまりおいしくもないディナーを食べるなどロンドン生活を満喫しています。でも、自分はといえば、昼間は洗濯、部屋の掃除、片づけをし、夕方から晩御飯の支度を始める。まったくロンドン生活を満喫していないというのが実情ではないでしょうか。でも、もし自宅に自分専用のオフィスがあり、私のようにブログを通して世界中にロンドン生活の素晴らしさを発信できたら少し充実した人生になりませんか?そんな方におススメしたいのが、こちらの物件になります。 物件名 Britten Close 所在地 Britten Close, Golders Green, London NW11 家賃(月) £2,500 – £2,700 デポジット 5週間分 間取り リビング、キッチン、寝室3つ、浴室2つ、トイレ2つ 浴室 2つ、バスタブあり トイレ 2つ 面積 77㎡ 家具 有 駐車場 有(屋内) 最寄り駅 Golders Green(northern line) Zone 3 最寄りスーパー Sainsbury’s、Golders Green商店街まで徒歩10分 担当不動産会社の連絡先 info@jameskeilondon.co.uk(日本語対応)まずはメールでお問合せ! お問い合わせいただく前の注意事項
「家は古ければ古いほど良い」のは、お金持っていればの話
イギリスで築浅のマンションに住むのは至難の業です。古い伝統的な住居が好きなひとにはイギリスは天国みたいなところだが、現実問題として窓ガラスは一重、すきま風ぴゅーぴゅー、さらに天井が高いので暖房費がかさんでうかつに外食もできない始末。それに比べモダンなマンションは冬あたたかく、夏はすずしいうえに、光熱費も激安のいいことづくめ。日本でそんなところに住んでいるから、イギリスでわざわざそんなところに住まなくてもいいという考えも賛同します。ただ、私は個人的に寒いのは苦手なので、どうしてもモダンな築浅マンションに魅かれてしまします。そんな私の考えに賛同の方におすすめの物件ですが、ロンドン北部の人気エリア、ウッドサイドパーク(日系スーパー「あたりや」さんもあります)にある寝室が3つ、うちひとつは専用シャワールームつき、メインの浴室には浴槽のほかに別途でシャワー室もついています。まさに天国のようなマンション。詳しくは、JPSさんのウェブサイトからご覧ください。https://www.jpsinternational.co.uk/property/37/3-bed-flat-to-let-hurley-court-high-road-london/
誰もが憧れるハムステッドの暮らし
ハムステッドの魅力 多くのロンドン市民があこがれる町といえばハムステッドです。色鮮やかなフロントドアが特徴的な家々、おしゃれなカフェ、小さな抜け道がいたるところにあり、ロンドンという大都市に住んでいることを見事に忘れさせてくれます。町というより小さな村という表現がしっくりきます。イギリスでは町は労働者階級が住むところで、富裕層の多くは村を好んで住みます。地下鉄ノーザンラインで中心部のバンク駅から約22分。オシャレなカフェ、レストランなどがたちならぶ商店街の真ん中に駅はあります。 ハムステッドは家賃が高いのか? ハムステッドを嫌いなひとはいませんが、イギリス人はもちろんのことフラン人やアメリカ人に特に人気があります。職種といえばデザイナーやバンカーなどいわゆるホワイトカラーの人たちが大半を占めます。昔から富裕層が住むという傾向は変わっておりません。よって家賃他の場所に比べ少し割高となります。 おすすめ物件 英国生活サイトがおすすめする物件ですが、もともと大きな一戸建てを改装したコンバージョンフラットです。広々としたリビングルーム、寝室が3つ、バスタブ付きの浴室のほかにシャワールームが2つあります。キッチンでは簡単な食事ができるスペースがあり、となりにはゲストを読んで食事会ができそうなダイニングルーム、天気のいい日にはバルコニーでおいしい午後の紅茶を楽しんでみてはいかがでしょうか 物件名 Kidderpore Gardens 所在地 Kidderpore Gardens, Hampstead, London NW3 家賃 3,575ポンド/月 間取り 3LDK 浴室 バスタブ付きが1つ、シャワールーム2つ 面積 121㎡ 最寄り駅 Hampstead ,