イギリスで体調が悪くなったとき、まず必要になるのが GP surgery や病院で使う英語です。
予約を取りたいとき、受付で名前を伝えるとき、症状を簡単に説明したいとき、紹介状や検査の話を聞くときなど、長い英語よりも短くて正確な表現が役立ちます。
NHS は、体調不良がある場合は通常まず GP surgery に連絡すること、また 111 で緊急ではない医療相談ができることを案内しています。 (nhs.uk) さらに、命に関わる緊急時は 999、緊急ではないが当日対応が必要か迷う場合は NHS 111 が案内窓口になります。 (nhs.uk)
この記事では、イギリスの病院・GP予約で本当に使いやすい英語表現10選を、意味・使い方・ポイントつきでわかりやすく紹介します。
1. I’d like to make an appointment.
予約を取りたいです。
GP や病院で最初に使いやすい基本表現です。
例文
- I’d like to make an appointment.
- I’d like to book an appointment with a doctor.
ポイントmake an appointment でも book an appointment でも自然です。
2. I need to see a GP.
GP に診てもらいたいです。
イギリスではまず GP に相談する場面がとても多いです。NHS も、通常の健康問題はまず GP surgery を通じて相談する流れを案内しています。 (nhs.uk)
例文
- I need to see a GP.
- I need to see a doctor today.
ポイント
イギリスでは GP という言い方をそのまま覚えておくと便利です。
3. I’m not feeling well.
体調がよくありません。
症状をまだ細かく説明しにくいときの万能表現です。
例文
- I’m not feeling well.
- I’ve been feeling unwell since yesterday.
ポイント
詳しく話せなくても、最初の一言として十分役立ちます。
4. I have a fever and a sore throat.
熱とのどの痛みがあります。
症状を短く伝える基本形です。
例文
- I have a fever and a sore throat.
- I have a bad cough.
- I have stomach pain.
ポイント
NHS 111 などでも、症状を簡潔に説明することが大切です。 (nhs.uk)
5. How soon can I get an appointment?
どのくらい早く予約が取れますか?
早めに診てもらいたいときに便利です。
例文
- How soon can I get an appointment?
- Do you have anything available today?
ポイント
当日予約を探したいときにも使えます。
6. Is there a cancellation slot?
キャンセル枠はありますか?
予約が埋まっているときに実用的な表現です。
例文
- Is there a cancellation slot?
- Could you let me know if there is a cancellation?
ポイント
すぐ見てもらいたいときに、とても使いやすい言い方です。
7. I need a repeat prescription.
継続処方をお願いしたいです。
イギリスで定期的な薬をもらうときによく使う表現です。NHS は、repeat prescription をオンラインや GP surgery 経由で依頼できると案内しています。 (nhs.uk)
例文
- I need a repeat prescription.
- I’d like to request a repeat prescription.
ポイントprescription は処方箋、repeat prescription は継続処方です。
8. I’m here for my appointment.
予約しているので来ました。
受付でそのまま使える定番表現です。
例文
- I’m here for my appointment.
- I have an appointment at 10 o’clock.
ポイント
病院や GP surgery の受付で最初に言いやすい一言です。
9. Do I need a referral?
紹介状は必要ですか?
専門医や検査の流れを確認したいときに使います。NHS では、専門医受診の多くは GP からの referral が必要です。 (nhs.uk)
例文
- Do I need a referral?
- Has my referral been sent?
ポイントreferral は最初は少し難しく見えますが、病院関係ではかなり重要な単語です。
10. Thank you for seeing me today.
今日は診ていただきありがとうございました。
診察の最後に自然に使える一言です。
例文
- Thank you for seeing me today.
- Thank you for your help.
ポイント
医療機関とのやり取りでも、こうした一言があると自然です。
そのまま使えるミニ会話例
予約を取りたいとき
You: Hello, I’d like to make an appointment.
Receptionist: Is it urgent?
You: I’m not feeling well and I need to see a GP.
受付で伝えるとき
You: Hi, I’m here for my appointment.
Receptionist: What time is your appointment?
You: 10:30.
症状を伝えるとき
Doctor: What seems to be the problem?
You: I have a fever and a sore throat.
病院・GPで覚えておくと便利な単語
GP= かかりつけ医・一般医appointment= 予約receptionist= 受付担当symptoms= 症状fever= 熱sore throat= のどの痛みprescription= 処方箋repeat prescription= 継続処方referral= 紹介状urgent= 緊急の
イギリスでは 111 と 999 の違いも大切
NHS では、命に関わる緊急時は 999、緊急ではないが医療相談が必要な場合は NHS 111 を使うよう案内しています。胸の激しい痛み、呼吸困難、意識障害などは 999 の対象です。逆に、受診が必要か迷うときや、どこに相談すべきかわからないときは 111 が役立ちます。 (nhs.uk) (nhs.uk)
そのため、病院英語だけでなく、どの窓口に相談すべきかを知っておくことも、イギリス生活ではかなり大事です。
まとめ
イギリスの病院・GP予約で必要なのは、長い英会話ではありません。
予約を取る、症状を伝える、受付で話す、継続処方や紹介状を確認する。このあたりを短く言えるだけで、かなり安心して対応できます。
今回紹介した10個をもう一度まとめると、以下の通りです。
- I’d like to make an appointment.
- I need to see a GP.
- I’m not feeling well.
- I have a fever and a sore throat.
- How soon can I get an appointment?
- Is there a cancellation slot?
- I need a repeat prescription.
- I’m here for my appointment.
- Do I need a referral?
- Thank you for seeing me today.










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